【ToF(幻塔)】幻塔の世界へようこそ 世界観を学ぼう

【ToF(幻塔)】幻塔の世界へようこそ 世界観を学ぼう
  • URLをコピーしました!

ToF(幻塔)オープンワールドで壮大なスケールの物語となっています。
世界観を知っていれば、より深くゲームを楽しめることは間違いありません。

そこで今回は、公式サイト公式Twitterで紹介された世界観について見ていくことにします。

目次

物語の舞台はアイダ星

物語の舞台はアイダ星-

物語の舞台はアイダ星-

1.文明の成立
星間移民計画により「アイダ星」に定住した人類は、この星に新たな文明を築いた。
人類は彗星「マーラ」から効率的な未知のエネルギー「オムニアム」を獲得すると幻塔を建設した。
だがむやむに資源を求めた人類は、ついにその代償を払うことになる。

https://www.toweroffantasy-global.com/#page2

「アイダ星」に移住した人類。
未知なるエネルギー「オムニアム」を利用して文明を構築したものの、大変な出来事が起きてしまうようです。

大厄災の発生

オムニアムは人類にとって過ぎたるエネルギーだった?-

オムニアムは人類にとって過ぎたるエネルギーだった?-

2.災厄と再生
「大災厄」が発生し、オムニアム放射線と時空の断裂によってアイダ星の文明はほぼ壊滅した。
生き残ったエリート科学者たちは「ハガード」を結成し、放射を抑制する「サプレッサー」を開発した。
これにより人類はある程度生き延びてオムニアムを使い続けることができるようになった。
エネルギー供給、生物変異、時空の歪みなど、オムニアムの利用に関する研究は今もさまざまな分野で進んでいる。

https://www.toweroffantasy-global.com/#page2

オムニアム放射線により、大災厄が発生。
生き残ったエリート科学者「ハガード」により、ある程度の生活は維持できているものの、争いの気配が忍び寄ります。

「ハガード」と「アイダの子」の対立

争いのはじまり-

3.乱世の冒険
新たな秩序に対し、救世主を自称する巨大組織「アイダの子」オムニアムこそが災厄の元凶であると提唱するようになった。
彼らはハガードのあらゆる行為に反発し、世界を争いへと駆り立てる。
この時代に降り立った君は、どんな物語を目撃することになるだろう?

https://www.toweroffantasy-global.com/#page2

ついに「ハガード」「アイダの子」の争いが勃発。この争いの中で、ゲームは開始されるようです。
私たちはどのような冒険を体験していくことになるのでしょうか。

記憶の欠片

公式Twitterでは、謎のハッシュタグ「#記憶の欠片」とともに、様々なゲーム設定が公開されています。

先のツイートには「アイダの子」の目的は世界を幻塔建設前に戻し、人類をオムニアムから解き放つこととありました。
もしかすると、タイムリープものなのでしょうか?

はたして記憶の欠片の意味するものとは?

なんとこのMi-aちゃん。3/16深夜の大きな地震の後に、コメントを出してくれました。
こういったちょっとした気遣いが嬉しいですね。

今後も新たな情報が公開され次第、追加していきます!
みんなでToF(幻塔)の世界観を楽しんでいきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次