奇縁は連続クエストになっています。
基本的には、クエスト対象の場所は紫の巻物アイコンで表示されますが、表示されないものもあります。
また、周囲のNPCと会話し、ヒントを得なければなかなか解法がわからないものもあります。
そこでここでは、奇縁の攻略法をまるっと解説します。
罪深き父
それでは早速、奇縁「罪深き父」を攻略していきます。
「罪深き父」はどうやら開放条件がありそうです。
私は飛天城の依頼「隠密調査1~4」をクリアしたときに現れましたが、他にも条件があるかもしれません。
手がかり1
手がかり1を見てみましょう。
どうやら波止場にいるNPCと話せばいい様子。
でも波止場ってどこ? そこでマップの奇縁アイコンを確認しましょう。
波止場は飛天県にあるようです。
張白山と会話してみましょう。
これで手がかり1は完了です。
手がかり2
手がかり2を見てみましょう。
再び周囲のNPCと会話すればいいようです。
マップの奇縁アイコンを見てみましょう。
宰盛と会話してみましょう。
これで手がかり2は完了です。
手がかり3
手がかり3を見てみましょう。
何やら多鉤の尾骨を入手すればよいようです。
それっぽい敵を探し、倒してみましょうか。
周囲を探してみると、波止場の1本右の細道にそれらしい敵がいることがわかりました。
ここでしばらく狩りをしたところ、目的のアイテムを獲得することができました。
ドロップ率は低めな感じ。それでも敵が多いので数分放置すれば集まるかと思います。
10個集めたら、張白山と会話します。
これで、手がかり3は完了です。
手がかり4
手がかり4を見てみましょう。
賽率というNPCと会話すればよいようです。
マップで奇縁アイコンを確認してみましょう。
飛天城にいるようです。早速行って会話してみましょう。
これで手がかり4は完了です。
手がかり5
手がかり5を見てみましょう。
黒炎族の執行者ハカンを倒せとのことです。
黒炎族の執行者ハカンは、妖魔の墓2階の精鋭の方にいます。
難易度の変更ボタンを押すと「精鋭」のマップに切り替えができます。
そこで黒炎族の執行者ハカンを選んで、移動ボタンを押せば簡単に行くことができます。
私は1回目でクリアできましたが、もしかするとドロップ率が関係するかもしれません。
黒炎族の執行者ハカンを倒して魔天丸を入手すれば、手がかり5は完了です。
手がかり6
手がかり6を見てみましょう。
賽率と会話しましょう。
これで手がかり6は完了です。
手がかり7
手がかり7を見てみましょう。
向かいにある、賽率の本家に来いとのこと。
賽率の本家は、賽率と向き合った状態からくるっと反転して、正面やや右に見える建物です。
NPC鎮月山のすぐ近くです。
中に入ると、あからさまに怪しい光の柱が…。
光の柱に近づくと、思った通り戦闘です。
胡律を倒せば手がかり7完了です。
手がかり8
手がかり8を見てみましょう。
とりあえず賽率と会話してみましょう。
これで「欲深き父」は完了です!
なお、報酬で得られる希少アイテムは宝鑑の登録用アイテムなので、登録しちゃってOKです。