スポンサーリンク

2019年度に期待するゲームより、今回はラグナロクMを選択!

英語版(北米・南米・オセアニア)のラグナロクMをやってみたので感想を報告します。

 

 

 

どんなゲーム?

ラグナロクMは2002年にPC版でリリースされたラグナロクオンラインのスマホ版です。

 

既に中国、台湾、韓国、東南アジア、北米、南米、オセアニアでサービスが開始されており、残すところは日本くらい。

 

そろそろリリースに関して何かしらの情報が出るのではないかな~。

 

 

 

ゲームジャンルはMMO RPG。

リネレボとか黒い砂漠MOBILEのようにみんなで1つのフィールドを共有してワイワイ遊べるRPGね。

 

 

 

特徴としては

 

 

  • かわいらしいグラフィック
  • 自由なステータス振りと職選択からなるビルド構築
  • 装備品やカード集めといったトレハン要素
  • ギルド単位での派手なバトル

 

 

こんなところが挙げられます。

 

 

今回プレイしたのは英語版。

公式サイトはこちら https://www.romelglobal.com/

 

 

公式サイトでNoxPlayerによる遊び方が紹介されているなんて斬新。

 

それでは早速ゲーム内容を詳しく見ていくとともに、感想を報告しまっす。

 

 

 

スポンサーリンク

操作性

移動はタップした場所を中心にして上下左右に動かすことで移動となります。

よくある左下にバーチャルパッドが固定してあるのとは少し違います。

 

黒い砂漠MOBILEをやっている方には固定型ではなくてフロー型と言えばわかるかな?

 

 

マップから移動先をタップすればそこまで自動で移動してくれる機能あり。

クエストの目的地表示などのガイドは出るけどオート進行はなし。

 

 

オート戦闘機能はアリ。なかなかおもしろいのは、近くにいるこの敵を倒せって感じで倒す敵を指定できること。

 

オート戦闘で倒す敵を指定可能

 

ラグナロクMは倒す敵によってドロップするアイテム(素材とかカード)が決まっているのでこれは嬉しいです。

 

 

総合的にはPC版のラグナロクオンラインそのままって感じで、昔を知っている人ならいいかもしれないけど、今の高品質グラフィックでサクサク動くゲームに慣れている方にはモッサリ感じるレベル。

 

ラグナロクオンラインに似たゲームで Tree of Savior というゲームがあるんだけど、個人的には Tree of Savior の方がダッシュとかジャンプができて好き。

 

 

こんな感じなんだけど、どうかな~?

※動画には音声が含まれています

 

 

 

※攻撃スピード、詠唱速度はステータスを上げればかなり変わります

 

 

 

職は? 性別は?

職はかなり豊富なんですが、序盤に選択肢があるだけであとはエスカレーター式にそのままランクアップするだけです。

こんな感じ。

 

ラグナロクM 職

 

初期職がノービスっていう見習い職でこれはみんな共通。

ゲームを進めていくと6職のうち好きなものに転職できます。

さらに進めると2択になり、そこから先はエスカレーター式って感じです。

 

 

性別は基本的には男女自由に設定できます。

ただし、バードとダンサーだけ特殊。バードは男性専用でダンサーは女性専用です。

グラフィックはこんな感じです。

 

ナイト男性

 

ナイト女性

 

ウィザード男性

 

ウィザード女性

 

ハンター男性

 

ハンター女性

 

プリースト男性

 

プリースト女性

 

アサシン男性

 

アサシン女性

 

ブラックスミス男性

 

ブラックスミス女性

 

他のゲームと大きく異なるのは、職の役割が明確であること。

なんとなくみんなアタッカーになるということがありません。

 

 

盾職は防御特化にできるし、回復職は回復やバフに特化させることができます。

シーフ系にはハイド(姿を隠す)からの攻撃がありますし、マーチャント系は生産や金策に向きます。

ただ、特化させすぎるとソロプレイがきつくなります。

このあたりは本当に昔ながらのMMO RPGって感じです。

 

 

また、強敵と戦うにはパーティが必須でそれなりにバランスのよい職構成が求められます。

昨今のスマホMMO RPGにあるとりあえず人数だけそろえればよい、というわけにはいきません。

 

 

これを個性が出て楽しいと受け止めるか、わずらわしいと感じるかで好みがわかれるのではないでしょうか。

 

 

 

キャラクターの育成

キャラクターの育成はものすごく個性が現れます。

同じ職でもステータス、スキルの振り方で違ったキャラになります。

俗にビルド構築というのですが、これがものすごく楽しいです。

 

 

まずステータス。

Str、Agi、Vit、Int、Dex、Lukって項目にわかれています。

 

ステ振り画面

 

ステータスポイントはキャラクターレベルが上がるともらえます。

それぞれ、物理・魔法攻撃力、HP、クリティカル率、攻撃・詠唱速度、回避率なんかと密接に関係していて自分の好みのプレイスタイルにあわせて割り振っていくことになります。

 

 

 

そしてスキル振り。

スキルポイントはキャラクターレベルとは異なり、ジョブレベルが上がるともらえます。

 

スキル振り画面(スキルツリー)

 

こちらもステータスと同様に、自分の好みにあわせて割り振っていきます。

しかし各職でもらえるジョブポイントには限りがあるので、全てのスキルを極めることはできません。

 

 

 

このように、ステータス振りとスキル振りによってキャラクターの個性を形付けていきます。

 

 

さらには装備品の中には、いろんなステータスを強化するようなオプションが付いていたりするので、その組み合わせを各自で考察していくわけです。

 

 

気になるのはステ振り、スキル振りのやり直しができるのかってところではないでしょうか。

どうやらゲーム内通貨でリセットアイテムを買えるみたいです。

それから職切り替えもゲーム内通貨や、課金コインが必要になったりするけどできるみたい。

PC版のラグナロクオンラインはリセットアイテムがなくてキャラを作り直す必要があったので、こういうところは嬉しいですね。

 

 

 

その他、スマホ版にのみあるコンテンツとして冒険手帳というものがあります。

他のゲームでいうと功績とか実績とかミッションと言われているものに近いかな。

NPCに話しかけたり、新たなモンスターを倒したり、ちょっとしたスポットで写真を撮ったりなど。

冒険手帳を埋めていくことで様々な恩恵を受けられるので、こういったやり込み要素もあります。

 

冒険手帳(NPCアルバム)

 

冒険手帳(モンスターアルバム)

 

ね。すっごく楽しそうでしょ。

 

 

 

まさかのスタミナ制?

意外だったのがスタミナ制。

簡単に言うと、経験値とドロップをウマウマできるプレイ時間が限られているってことです。

 

気になる時間は1日300分。

使いきれなかった場合は翌日に持ち越され、最大900分までためることができます。

 

スタミナ時間

 

300分を使いきっちゃうと、敵を倒したときに得られる経験値とドロップが激減しちゃいます。

ただし、クエスト報酬で得られる経験値は減りません。

それから実際に戦闘に使われた時間でのみ消費されます。

街で歩いている時間やショッピングの時間など、戦闘に関係ない時間はカウントされません。

トレハン目的で放置するときに消費するイメージでしょうか。

 

 

また、使用回数に制限はあるものの(プレミアム課金すれば制限が解除される)時間効率を倍にするアイテムがあります。

スタミナの消費スピードが倍になる代わりに、獲得経験値やドロップも倍になります。

 

 

とまぁ、1日300分「も」と見る方もいれば、300分「しか」と見る方もいらっしゃると思うのでそこは置いといて…。

時間を意識したプレイを強制される、というのが気になりますね。

時間を気にせず、自分の好きなタイミングで好きなだけ狩りたい!ってのが私の好みかな。

 

せっかくパーティ組んで経験値稼ぎいこ~ってことができそうなゲームなのに「私、スタミナ切れてるから…」とかってなる可能性があるのはちょっと悲しいですね。

 

 

このスタミナ制って韓国のゲームにあるイメージです。

非常にまれではあると思うんですが、韓国はゲームのやりすぎで亡くなられる方がいるようで、ゲームをやり過ぎるってことに対してブレーキをかける仕組みが付いていたりするんですよね。

で、ラグナロクMのスタミナ制も一部の国だけかなと思いきや、全ての国のバージョンで実装されている様子。

なので日本版にもついてきそうですね。

 

 

このスタミナ制。吉と出るか凶と出るか…。

 

 

 

課金関連

まずこれは海外版(英語版)であり、日本版の仕様はまだわからないということに十分注意してください。

※中国、韓国、台湾、東南アジア版も同じ課金システムみたい

 

課金は主に以下の4つがあります。

 

ラグナロクM海外版の課金要素
  1. 1ヶ月間のプレイを快適にするプレミアム課金
  2. ゲーム内通貨(ゼニー)の購入
  3. ガチャ用コインの購入
  4. 初心者向け装備とかいろんなアイテムの詰め合わせパック

 

 

プレミアム課金

プレミアム課金というのは基本無料と言っておきながらも、月額固定にほぼ近い状態にする課金形態です。

 

プレミアム課金

 

1ヶ月の間、経験値やアイテムドロップ率にボーナスがついたり、カバンのスロットが増えたり、アカウント倉庫のやり取りが便利になったりなどなど。

比較的安価で課金への第一歩となるものです。

英語版だと7.99ドル。1ドル110円だとすると880円くらいですかね。

 

 

 

ゲーム内通貨の購入

なんとなんと…。

ゲーム内の通貨を購入できます。しかも購入回数制限はないっぽい。

 

ゲーム内通貨であるゼニーを購入できる

 

ラグナロクMではゼニーという通貨が使われます。

相場はざっくり6万ゼニーが1ドルって感じ。円で言うと110円くらい。

 

ちなみに、先に挙げたステータスリセットとかスキルリセットのアイテムは50万ゼニーです。これを買うとすると916円。

 

無課金、微課金者とは差がつきそうな感じです。

 

 

 

ガチャ

ガチャに使うコインを購入できます。

コイン1枚あたり0.16ドルくらい。約18.3円。

 

コインの購入

 

ガチャの種類は3種類。

 

  • ラインナップが月に1回更新される限定装備ガチャ
  • 強い装備のガチャ
  • カードのガチャ

 

ごめん。ガチャの装備がどのくらい強くて、どのくらい有効なのかはやりこんでないからわかんない。でもまぁ、集金要素だから強いアイテムのはず。

 

 

 

月1回更新の限定装備ガチャ

月1回更新される限定装備ガチャは1回につき21コイン。円で言うと385円。

またはなんかのチケット30枚。このチケットは無課金者向けなのかな。

クエストとかイベントでもらえそうな感じ。

昨今のゲームに比べれば、それぞれの入手確率はそんなに悪くはない。

 

月1更新 限定装備ガチャ

 

 

 

装備ガチャ

装備ガチャは1回につき10コイン。円で言うと183円。

またはなんかのチケット10枚。これも多分無課金者向け。

確率は悪くなさそうだけど、いろんな職の装備がごちゃ混ぜだったので、自職の装備を引けなかった場合は取引所行きかな。

 

装備ガチャ

 

 

 

カードガチャ

そしてカードガチャ。1回につき30コイン。円で言うと549円。

これはチケットでは買えない。で、種類がめちゃんこ多かった。

1番沼にはまるやつ。

 

カードガチャ

 

カードというのは装備品についているスロットに挿すもので、特殊能力が付いていて効果が大きいです。

非常にレアなアイテムでドロップ率が低く、高価になるアイテムです。

 

 

 

いろんなパック

どのくらい有効なアイテムなのかはわかんないけど、初心者向け装備の詰め合わせとかがあります。

 

いろんなパック

 

ガチャのコインで購入可能。値段はピンキリ。

6コイン(約110円)で買えるものもあれば、30コイン(約549円)や60コイン(約1098円)で買えるものもあり。

 

 

 

取引所

なお、各種アイテムは取引所でゲーム内通貨を使用してやり取りができます。

これは嬉しいところ。

 

取引所

 

 

 

といった感じで、典型的な Pay to Win(課金すればするほど強くなる)の香りがします。

既に十分な課金要素があるので、日本版になったときにどうなるのか…。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

リネージュMと同様に、PC版をプレイしていた方は期待しているゲームだと思います。

ですが、個人的にはスタミナ制と課金要素がひっかかります。

トレハンや金策の仕方を工夫して自分の理想とするビルドに近づけるのがおもしろいのに、それを課金でやられてしまうと…。

トレハン、金策をコツコツしようにもスタミナ制という鎖がある。

方向性がちょーっと好みではないかな。

 

 

皆さんはどう感じられましたでしょうか。

繰返しになりますが、これは英語版(北米・南米・オセアニア)の情報なので日本版がどうなるかはわかりません。

 

 

またおもしろそうなゲームがあったら紹介しますね。

それでは、また。

Twitterでフォローしよう