スマホMMO RPG テラオリ、ブレレボは覇権を握れるのか?

2019年度も後半期に入り、いよいよ新作MMO RPGラッシュがはじまります。

どのゲームが覇権を握るのか。注目です。

 

そこで今回は、今後どのゲームが勢いを増してくるのか、テラオリ、ブレレボを中心に考察していきます。

 

 

 

現在の勢力図

現在の日本におけるスマホMMO RPGの勢力は

 

スマホMMO RPGの勢力関係
  1. 黒い砂漠モバイル
  2. リネージュ2レボリューション
  3. リネージュM
  4. その他 ラグナロクマスターズ、FAITH、ヴェンデッタなど

 

こんなところで、三国志で言ったら、黒い砂漠モバイルが魏。

リネレボが蜀。リネージュMが呉。その他ゲームがいくつか…。

いや、むしろ三国志というより、キングダムな状況なのかも。

 

 

ほんと、勝手なイメージなんだけど、スマホMMO RPGという限られたパイ(中国領土)をいくつかのアプリで食い合っている状況です。

 

PC版のMMO RPGもそうなんだけど、MMO RPGってだいたいプレイする層ってのは決まっていて、この層が突然増えることってあまりないんだよね。

というわけで、何か新作MMO RPGが出ると、旧作MMO RPGの人口が減りかねない。

そんなこんなで、この領土マップを気にしている人が多いんじゃないかなーと思います。

 

 

 

注目のアプリ!
10/24(木)にサービス開始予定の期待のMMO RPGブレイドアンドソウルレボリューション。アクション性の高さと色っぽいキャラが売りのゲームです。事前登録はこちらからどうぞ。


10月からのMMO RPGラッシュ

10月にリリースされる(と思われる)MMO RPGで有力なのは

 

  • 10/10(木) TERA ORIGIN(略称:テラオリ)
  • 10/24(木) ブレイドアンドソウルレボリューション(略称:ブレレボ)

 

 

他にも、ラテールとか、いつリリースされるかわからないエターナルとかあるんだけど、現実的な候補はこの2つ。

 

 

 

テラオリの特徴

クローズドベータテストをやりこんだ経験を元に書きます。

GMさんのギルドに入って、ギルド戦も経験済みです。

 

 

テラオリで懸念されていたのは、職と種族の偏り。

テラオリは間違いなくエリーンに人気が集中します。

でも、エリーンが選べる職はプリーストだけ。まずここが1番心配。

なんだかんだいって、MMO RPGは自キャラを愛せるかというのがすっごく重要だから。

やりたい種族、職がないって言って、プレイする以前の問題で回避する人がいそうな気がします。

 

 

 

課金ゲーか?

もうね、これは基本無料って言われているゲームは仕方ないです。課金ゲーです。

ただ、テラオリは課金をくつがえす要素がちらほらと見受けられます。

 

まず、属性というシステム。

相手より有利な属性のレイヴンを装備していると、与ダメ50%アップ、被ダメ30%減。

これがめちゃくちゃ大きいです。多少の装備の違いによる戦闘力差なんて簡単にくつがえします。

 

 

そして対人戦。

1vs1に3vs3、ギルド戦とかいくつか種類があるんだけど、クローズドベータでは3vs3、ギルド戦にレベル補正が入り、おおむねみんな横並びの強さで戦えました。

4Gamerの先行プレイの記事にも、3vs3の戦いでレベル補正が入ったと書いてあるので、正式版にもレベル補正など、プレイヤー間の差をなくす何かしらの配慮がされていそう。

 

 

となると、対人戦において戦術性があるかどうかだよね。

これはねー。テラオリは結構おもしろいんですよ。

クローズドベータで3vs3、ギルド戦を経験して、MOBAに近い戦術性を感じました。

力技で戦闘をするんじゃなくて、指揮官を必要とする戦闘になります。

リネレボの要塞戦が好きな方ははまる可能性が高いです。

 

 

もう1つ興味深いところは、Twitterアカウントです。

運営の公式Twitterの他に、GMのアカウントがあります。

 

テラオリGMのTwitterアカウント https://twitter.com/teraorigin_gm

 

そしてこのGMさん、何気ないTwitterコメントに返信してくれます。

ささいなことなんだけど、ちょっと嬉しい。

リネレボ、テラオリ、ブレレボはみーんな運営がネットマーブルなので、公式Twitterにも同じ香りがします。

が、テラオリだけはこのGMアカウントのおかげで、ちょっと違うかも…と期待をもたせてくれています。

 

 

 

まとめると…

 

テラオリの特徴まとめ
  • 課金ゲーだけど、課金をくつがえす要素あり 悪く言えばじゃんけん要素がある
  • 対人戦の一部はレベル補正あり 戦術重視の設計 指揮官が必要!
  • 種族、性別、職を選択できる幅がせまい
  • GMのTwitterアカウントがあり、コメントに返信してくれる 運営に期待がもてる?

 

MMO RPGではめずらしく、廃課金で俺ツエーする要素が控えめな、戦術重視のゲームという印象。

あとは、職、種族を好きになれるかどうかがカギ。

運営は…。生まれ変わってくれていると嬉しいな。

 

 

 

ブレレボの特徴

韓国版で、剣術士をレベル80、他職をレベル30~50(最高レベルは200+α)まで上げた経験を元に書きます。

 

 

ブレレボの特徴はやはりアクション性の高さです。

黒い砂漠モバイルよりアクション性が高いと感じました。

 

 

で、ここにばかり注目がいきますが、アクション性が高い=おもしろい ではないです。

最初はすごいすごい! と思っていた、このアクション性の高さですが、プレイを続けていくうちに、だんだんだるくなり、結局ほとんどのプレイをオートに頼ることになりました。

ただ、対人戦はオートではできないので、手動でプレイするんですが、はっきり言って難しいです。

めちゃくちゃプレイヤースキルが必要です。

 

 

初心者同士だと、ガードも読みあいもなく、スキルの連打だけで終わります。

格ゲーの最初の頃ってそんな感じじゃありませんでした?

これを乗り越えると、非常に奥が深く、楽しめる世界に行くのですが…。結構ハードルは高いです。

 

 

課金要素は、(韓国版では)お金の暴力でなんでも買えます。

ゲーム内通貨、取引所用通貨、装備ガチャ、経験値、スキルポイント、守護精霊などなど。

黒い砂漠モバイルと同じようなレベルです。課金依存性は高めです。

ただ、微課金でも課金箇所によって成果は出しやすいとも感じました。

 

 

対人戦は…。

まだ集団戦ができるところまで進んでいないので、評価できず。

 

 

キャラの魅力。

これは好みによるところが大きいんですが、テラオリはかわいい系が多いです。

ブレレボはエロいです。結構違います。

多くを語ると、私の性癖をさらに暴露しそうなので、やめておきます。(/ω\)

 

 

スタミナ制は?

今のところ、メインクエストとサブクエストを進めるだけで、レベルがサクサク上がって、困ることがないので放置狩りをほとんどしていません。

メインクエストを中心でやる分には、全くスタミナが気になることはありません。

放置狩りをすると、確かにスタミナの消費は激しくなるのですが、それよりもポーションの消費が激しく、また重量制限にもひっかかるため、1時間放置するのがちょっとコワイ。

このあたりは課金で改善できるのかなぁ。

 

 

まとめると…

 

ブレレボの特徴まとめ
  • アクション性は高いが、やや玄人向け
  • 課金要素は高いが、微課金でも成果を出しやすい
  • スタミナ制はメインクエストを中心にプレイしている範囲では気にならない
  • ポーション消費、重量制限の問題からチラチラ画面を見ながらの放置がのぞましい

 

テラオリと比べると、練習した分だけ、そして課金した分だけ強くなる、ちょっとコアゲーマー向けな要素がある印象です。

アクションは派手だし、爽快感があるし、衣装がちょっとエロい(この要素は馬鹿にできない)ので、興味を持つ人が多いと思う。

最大の不安要素は運営。

 

 

 

クリティカルな要素をもつゲームはない

テラオリ、ブレレボの特徴をまとめたわけですが、正直言って、このどちらかがNo.1になるかどうかはわかりません。

どちらも、これはすごい! というクリティカルなものがないからです。

 

 

結局のところ、今プレイしているゲームに不満をもっている層が、いずれかのゲームにふれてみるって感じじゃないかな。

そう、スマホMMO RPGは覇権を握るゲームが存在しないまま、群雄割拠の状態に入っていくと思われます。

 

 

そして、多くの人の注目は…。リネージュ2Mにあるのではないでしょうか。

 

 

 

注目のアプリ!
10/10(水)にリリースされたスマホMMO RPGの「TERA ORIGIN」。属性相性によって(悪く言えばじゃんけん)高戦闘力の相手に勝てたり、対人戦はレベル補正が入ったりで、無・微課金でもやさしめなのかなという印象。運営はネトマだけど、Twitterにはまめに返信してくれるGMさんアカウントもあり、変わってくれるはず!(というか変わってくれ!)と信じています。


韓国産MMO RPGの動向

韓国で事前登録が開始しているリネージュ2M。

大注目しているわけですが、ちょっと不安なんですよね。

どんなゲーム性で攻めてくるのか…。

というのも、本家リネ2は以前の記事にまとめたように、ライブ版、クラシック版、クラシック版アデンサーバー仕様、と3つに派生しているんですよ。

 

方向性がブレまくり。リネージュ2Mは大丈夫なのか、と…。

期待と不安をかかえながら、追加情報を待つという感じ。

 

 

 

 

ここで…。ふと思い出したのがネクソンの存在。

韓国の3大ゲーム会社、俗に3Nと呼ばれたりもするんですが、ネットマーブル、NCソフト、ネクソン。

このネクソンが、Project V4というちょっとおもしろそうなゲームを出すんです。

MMO RPGの配信で有名なぱっくんの動画で気付きました。

 

 

他には…。4Gemerの記事はこちら。

 

GooglePlayを見ると韓国での配信は11/7(木)って書いてありますね。

グラフィックが奇麗なだけではなく、サーバーをまたいで一緒にプレイしたり、ゲーム内通貨を課金通貨に交換するシステムがあったり、なかなか興味深いものがありました。

プレイできそうなら、レポートしようと思います。

 

ただ、ネクソンって日本版にローカライズするときに、かなり手を加えてくるんですよね。

ちょっとコワイ…。

 

 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

これからはじまるスマホMMO RPGの新作ラッシュ。

しばらくはプレイヤーが様々なゲームに散らばるのではないかと思います。

そして、リネージュ2Mを本命として待機する、こんなところじゃないですかね。

でも、Project V4もチェックしておいて損はないと思います。

 

 

テラオリとブレレボで言ったら、Youtuberが多い分、ブレレボがリードしそうな気はしています。ただ、そこまで武極祭の再生回数が伸びてないんだよなぁ。

みんなネトマに相当警戒しているのか…。

 

 

スマホMMO RPGはスタートダッシュが重要です。

興味があれば、とりあえずさわってみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは、また。

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