1/7（火）に LRT SEASON4 参加権獲得のための戦闘力測定が行われました。
というわけで、皆さんお待ちかねの戦闘力分析を行っちゃいます！
なお、調査は公式1/7（火）６時発表のもので行っています。
個人戦闘力の分析
まず、個人戦闘力から見てみましょう。
並び替え、検索（絞り込み）をできるようにしていますので、ご利用ください。
スマホの方は、横向きにした方がよいかと思いまっす。
[aside]スマートフォンの場合は、表を左右にスワイプすることができます。[/aside]
トップの戦闘力は900万にはわずかに届かず。897万となりました。
1,000位の戦闘力は666万。その差は231万となります。
ランカーという言葉でひとまとめにしても、かなりの差があることがわかります。
職別 トップランカーは？
続いて、職別にトップランカー、所属血盟を見てみましょう。
ドゥームブリンガー、ウォースミス、トリックスターはランカーの絶対数が少なく、トップランカーでも戦闘力はやや低くなります。
タイラントのトップランカーのScccPmasterさんは、レベルがまだ394です。
伸びしろですねぇ。
そして、どの血盟がトップランカーを多く抱えるかですが
１位はセレシンサーバーのSEVENSで５名。
イアナサーバーのVertex、エルカーディアのGoodFeIIows、ケンオーウェンのぱんどらが３名で続きます。
トップランカーを複数人抱える血盟は要マークと言えるでしょう。
血盟戦闘力の分析
1/7時点の各血盟の戦闘力、ランカー人数、LRT SEASON3の成績、UETの成績が以下のようになります。
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スマホの方は、横向きにした方がよいかと思いまっす。
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３億６千万クラスの血盟が３血盟。
３億５千万クラスの血盟が３血盟。
３億４千万クラスの血盟が２血盟。
３億以上の血盟が全部で25血盟。
なかなかすごい戦闘力になりましたね。
ランカーの人数でいうと、
トップはエルカーディアサーバーのGoodFeIIowsでその数なんと43名。
２位はケンオーウェンサーバーのぱんどらで37名。
イアナサーバーのVertex、スローンサーバーのLogicDonaterが36名で続きます。
LRTの参加者全員がランカーという、オールスター血盟になっていそうです。
戦闘力だけで見ていると、見逃してしまいそうなのがセレシンサーバーのAlicizationです。
血盟戦闘力こそ２億９千万で32位となっていますが、ランカー数は13名。
30人に限定すれば、かなりの強さを誇りそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
LRT SEASON4 の初戦は2/1（土）です。あと１ヶ月を切りました。
ここからどう動いていくのか。そして、あと１回はあるだろうアップデートでどうなるのか？
継続して調査していこうと思います！
それでは、また。