【リネージュ2M】知っていると得するモンスター情報の見方

皆さん。モンスター情報の確認ってしていますか?

え? ドロップ情報の確認しかしていない?

 

確かに、いちいち訳すのって面倒なんですよね。でもここに使われている単語は決まりきった単語ばかりなんです。

この記事を読んで、ワンランク上の狩りをしてみましょう!

 

 

 

モンスター情報の確認の仕方

モンスター情報はマップを開いて、狩場をタップした後、1番上の項目をタップすれば確認できます。

モンスター情報の確認の仕方

 

 

 

そうすると、こんな画面が出てきます。

モンスター情報

 

これがその狩場に出現するモンスターの情報です。

 

 

 

各項目の説明

順を追って説明していきます。

 

①モンスター名称

ここにその狩場に出現するモンスターがずらーっと並びます。

情報を見たいモンスターをタップすれば②~⑨の情報が切り替わります。

 

 

 

②ドロップアイテム

対象のモンスターがドロップするアイテムの一覧を確認できます。

 

 

 

③モンスターの種族(タイプ)

モンスターの種族情報を確認できます。

 

  • 언데드 アンデッド
  • 마법생물 魔法生物
  • 인간형 ヒューマノイド
  • 괴수 怪獣
  • 곤충 昆虫
  • 동물 動物
  • 악마 悪魔
  • 정령 精霊

 

よく目にするのが、アンデッドです。

高ランクの信託クエストのターゲットになることがよくあるので、信託クエストのオート進行をしようとして、進まなかったときに確認してみてください。

 

 

 

④ボスかどうか

一般モンスターなのか、ボスモンスターなのかが確認できます。

 

  • 일반 一般
  • 보스 ボス

 

ボスはめちゃんこ強いので注意しましょう。

 

 

 

⑤アクティブモンスターかどうか

アクティブモンスターかどうかを確認できます。

 

  • 선공 アクティブ
  • 비선공 アクティブではない

 

アクティブモンスターというのは、こちらが何もしなくても、近づいただけで攻撃してくるモンスターを言います。

クエストの自動進行をしていたら、いつの間にかアクティブモンスターがいっぱいいるところに移動しており、瀕死になっていた、なんてことありませんか?

そんな危険なモンスターがいる狩場なのかどうか、事前に確認できるというわけです。

 

処刑場あたりのモンスターから注意しましょう。

 

 

 

⑥武器の損傷

近距離武器(片手剣、二刀流、短剣)を破損させる嫌らしいモンスターがいます。

 

  • 가능 武器を損傷させる可能性アリ

 

武器が破損してしまうと、攻撃力、命中がガタ落ちしてしまうため、修理道具を持ち歩かなければいけません。

または『破損しない』という特性をもった武器を準備しておくとよいでしょう。

 

 

 

⑦弱点属性

弱点属性でモンスターを攻撃すると、より効率的に狩りを行うことができます。

 

  • 바람 風
  • 불 火
  • 물 水
  • 땅 地
  • 신성 神聖

 

 

属性効果を持ったスキルは以下の通り。

 

風属性 … 杖スキルのウィンドストライクが該当。

火属性 … 杖スキルのフレイムストライク、メテオが該当。

水属性 … 杖スキルのブリザードストームが該当。

地属性 … 杖スキルのアースヴォルテックスが該当。

神聖属性 … 片手剣スキルのホーリーブレードが該当。オーブスキルのマイトオブヘブン、ホーリーフォーカス、ジャッジメントが該当。

 

 

杖職は風弱点を、オーブ職は神聖弱点をチェックしておくと放置狩りに役立つと思います。

 

 

 

⑧耐性

遠距離、魔法職の皆さん。武器破損しないから楽だ、なーんて思っていませんか?

遠距離、魔法耐性を持ったモンスターが存在します。

 

  • 원거리 遠距離耐性
  • 마법 魔法耐性

 

ゴーレムなんかの魔法生物に多い耐性です。ダメージの通りが悪いなーと思ったら要チェックです。

逆に近距離職の方は、このような耐性をもったモンスターを狙うのもアリです。

 

 

 

⑨弱点材質

特定の武器の材質に弱点を持ったモンスターがいます。

 

  • 은 銀
  • 미스릴 ミスリル
  • 오리하르콘 オリハルコン

 

この材質で作られた武器を持っている場合は、狙ってみるとよいでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この情報をチェックしておけば、よりよい狩りをすることができると思います。

簡易辞書の代わりにでも使って頂ければ幸いでっす。

 

それでは、また。

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