サーバー移転後、初の調査になります。ランキングはどのように変化したのか?
第13回国勢調査(キャラ編)いっきまーす。
調査は公式のランキングより 3/14(木) 6:00 の情報を元に行なっています。
なお、前回調査結果はこちらを参照してくださいね。
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第13回国勢調査(血盟編)はこちらです。
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戦闘力ランキング(キャラクター編)
LRTという項目は、ベスト64、32、16、8、4、2、1のどこまで進出したかを表しています。
並び替え、検索(絞り込み)をできるようにしていますので、ご利用ください。
スマホの方は、横向きにした方がよいかと思います。
[aside]スマートフォンの場合は、表を左右にスワイプすることができます。[/aside]
どのサーバーに猛者が多い?
ランカー(全サーバー対象 戦闘力上位1,000キャラクター)人数を、各サーバーごとにまとめました。
ハイネスサーバーの追い込みがすごい!
前回調査では、ハイネス、フレヤサーバーが大躍進!となったわけですが、さらにハイネスサーバーが伸びました。
2ヶ月前は36人しかランカーがいなかったんですが、なんと175人に!
すごい追い込みとなりました。
ランカー御用達の職は?
職分布の推移を見てみましょう。
2次転職をしている、していないに関わらず3次職の名称で集約しています。
ウォースレイヤーの人数が増え、その分ムーンライトセンティネルの人数が減りました。何か原因があるのかなぁ。
ちなみに体感ですが、3次職が実装されてからエターナルガーディアンのMVP取得率が落ち、ムーンライトセンティネルの取得率がかなり上がっている気がします。
最下位はオークの方々。でもこれは仕方ないですよね。
ヒューマンの人数の少なさは相変わらずです。
戦闘力の分布を見てみよう
5万刻みでどの戦闘力帯にランカーが多いのかを見てみます。
先月と比較すると平均して約14万のアップ。
これは過去7番目に高い伸びとなり、ちょうど真ん中くらい。
多くもなく、少なくもなくって感じです。
特に大きく伸びるような何かがあったわけでもないってところでしょうか。
ちなみに、ランカートップと最下位の差はどんどん縮まってきています。
ランカーのレベル分布は?
ランカーのレベル分布を見てみます。
前回のランカーの平均レベルは313でした。
そして今回のランカーの平均レベルは319です。
もうほとんどのランカーがレベル320に達したと言えるでしょう。
ランカーが多い血盟はどこ?
最後に、どのサーバーのどの血盟にランカーが多いのかを見てみます。
血盟別ランカー人数ランキングはこちら!
LRTという項目は、ベスト64、32、16、8、4、2、1のどこまで進出したかを表しています。
※血盟名に変更があった場合、前回比較ができません ご了承ください
トップが団子状態になってきました。
飛び抜けた血盟があるわけでもなく、ある程度横並びになっています。
そしてやっぱり今回の1番の注目は初めて見る血盟が多いこと。
なんと75血盟のうち17血盟が初ランクインです。
これだけの血盟が新規にできた、サーバーを移動した、名前を変えたのどれかになります。
いずれにしても心機一転した血盟が多いということ。
サーバー移転の効果と言えるでしょうね。
まとめ
サーバー移転のサービス受付中の前回は、ハイネスサーバーとフレヤサーバーに人気が集中しているって感じでした。
しかし、最終的にはランカーはハイネスサーバーに圧倒的な数として集中することになりました。
前回調査時からさらにこんなに伸びるとは…。びっくりですね。
続いて、血盟編にいきますよ~。血盟はどうなったかな?
それでは、またっ。