【黒い砂漠MOBILE】ギルド設立! ギルド加入はアカウント単位!

いよいよレベルが30を突破し、ギルドを設立できるようになりました!

というわけで、今回はギルドについて解説していきます。

 

 

こちらは黒い砂漠MOBILE(韓国版)のプレイ記事になります。

日本版実装に際し、仕様が変わる場合もございますのでご了承ください。

 

 

ギルド設立条件と加入条件

ギルド設立条件と加入条件はこちら!

ギルド設立条件と加入条件
■ギルド設立条件
レベル30 & 40万シルバー

 

■ギルド加入条件
特になし レベル1から加入可能

 

ギルド加入は特に条件がありません。安心してください。

ただ、ギルド設立はそれなりに準備が必要です。

 

私は初心者支援のイベント、クエストでレベル上げとシルバーをゲットしてしまったので、ちょっと感覚が確かではないんですが…。

 

レベル30は相当やりこむ方でも1日では無理なんじゃないかな。

 

40万シルバーはある程度の金策が必要だと思います。

1番楽なのは放置狩りですが、1時間くらいすると重量オーバーになるのでマメに街に帰還する必要があります。(重量オーバーになると攻撃力が割合で下がるデバフがかかります、オーバー具合が増せば増すほど攻撃力の下がり率も大きくなります)

 

楽をしたければデイリーシルバー7日間パック(500円で毎日1,000万シルバーもらえる)あたりを課金するのもありかなーって感じです。

 

 

 

重要! ギルドはアカウント単位で加入

他のゲームだとあまりない重要なことが1つあります。

ギルドはアカウント単位で加入することになります!

サブキャラも含めて加入です。

注意してくださいね。

 

 

で、ギルドに加入できる人数は…

ギルドに加入できる人数
  • ギルドレベル1…30人
  • ギルドレベル2…34人
  • ギルドレベル3…38人
  • ギルドレベル4…42人
  • ギルドレベル5…44人
  • ギルドレベル6…46人
  • ギルドレベル7…47人
  • ギルドレベル8…48人
  • ギルドレベル9…49人
  • ギルドレベル10…50人

と、このように人数上限の増え方に傾斜がついています。

ここで言う人数というのは正確にはアカウント数になります。

 

 

 

ギルドにはアジトがある!

直訳するとギルド要塞となっていましたが、簡単に言うとアジトです。

みんなの集いの場であり、戦闘準備を行う場でもあります。

詳しくは別の記事で解説します。

 

 

 

ギルド体験記

それでは早速、ギルド設立とギルド機能をレポートしていこうと思います。

 

ギルド設立

レベル30、そして40万シルバー貯めた!

ギルド立ち上げるぞぉぉぉ!

 

ギルド設立で決める必要があるのは…

ギルド名とギルドシンボル!

日本版ではどうなるかわかりませんが、韓国版ではギルド名にスペースは入れられませんでした。

 

 

シンボルはマークと背景の組み合わせを決めます。

選べるマークはこんな感じ。

ギルドマーク

 

背景はこちら。

ギルドシンボル 背景

 

 

私が立ち上げたギルドはこんな感じ。

ギルド始動!

 

あ、はい。さっきまでオーバーロード見てました。( ̄ー ̄)

銀魂の月詠もそうなんだけど「~でありんす」とか言う廓言葉がなんか好きなんだよね。

 

 

 

ギルドで何ができるのか?

ギルドメニューはこんな感じです。

ギルドメニュー

 

当然ですがギルドマスターはギルド管理ができます。

 

ギルド設定としては

加入申請の設定 自動受入 承認制 受付停止 の3つに設定可能

ギルド傾向の設定 戦闘型 親睦型 を設定可能

まずこの2つを設定し、外部に対してのスタンスを決めておきます。

 

その他、ギルドマスターはいろんな権限を持っています。

細かく説明すると長くなるので、だいたい他のゲームと同じような権限を持っていると思って大丈夫です。

ちなみに、サブマスターって役職もあるので、役割を分担するのもいいですね。

 

 

では、ギルドメニューで何ができるのかを見ていきましょう。

 

 

1日1回出席報告をしよう

ギルドに対して出席報告をするボタンがあるので1日1回やりましょう!

何がもらえるのかはごめん…。確認するの忘れちゃった。

 

 

 

初心者応援機能がある!

なななんと! 初心者さんの応援機能があります。

 

アカウント内のキャラクターのレベルの合計が55未満のギルドメンバーを、初心者として登録することができます。(ギルドレベルに準じて人数制限あり)

 

初心者として登録されたメンバーは、ギルドメンバーから応援してもらうと経験値上昇バフをもらうことができます。

 

応援したギルドメンバーはパートナー(フレンド)ポイントを入手することができます。

 

初心者登録されている人は、他の初心者を応援することはできません。

応援対象がログインしていないと応援はできません。

1日に応援できる回数は決まっています。

 

 

これは嬉しい機能ですね。

初心者でもギルドに入るメリットが大いにあると言えます。

 

 

 

ギルド依頼(クエスト)がある

ギルドを成長させるための手段として、ギルド依頼(クエスト)があります。

これは1日3回受けられるものです。

ギルド単位で1日3回なのか、個人単位で1日3回なのかはわかりません。すみません。

私、ソロギルドだから確認できないのよ…。

 

 

依頼内容は

 

  • 近場の敵を○○匹倒して!
  • XXXXX(指定)を○○匹倒して!
  • 採集、採掘、伐採、釣りのどれかを5回やってきて!

 

といったものです。

 

 

 

これらをクリアすると

 

  • ギルド依頼ポイント
  • ギルド経験値
  • ギルド資金
  • パートナー(フレンド)ポイント

 

といったものを入手できます。

 

 

 

ギルド依頼ポイントはポイントをためるとギルドメンバーと挑戦できるレイド召喚石と交換できます。

ギルド経験値をためてギルドをレベルアップします。

ギルド資金は拠点戦の入札や軍備増強、ギルドスキル成長に使います。

 

 

ギルド成長には欠かせないものなので、できる限りクリアしたいところですね。

 

 

 

ギルドスキルのレベルをあげよう!

ギルドスキルには対人コンテンツで効果を発揮する戦闘バフ系と、生活コンテンツに役立つ永続効果のもの、軍備(大砲、象、オーガ兵)を整えるスキルがあります。

 

いずれも莫大な費用がかかるので、みんなで協力してギルド資金を貯める必要があります。

 

 

 

ギルド戦(戦争?)

ギルド戦があるようです。

ヘルプに内容が書かれていなかったので、メニューから内容を推測するとギルドに名指しで宣戦布告して旗取りゲームをするようなコンテンツっぽいです。

リネレボで言う戦争っぽいような感じですが、ごめんね、わかんない!

 

ちなみに、ギルドの対人コンテンツはこの他に拠点戦と攻城戦があります。

そちらは別の記事で解説しますね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ギルドにはアカウント単位で、サブキャラも含めて加入することになる点に注意です。

 

 

そして初心者支援の仕組みは嬉しいところですね。

新規や復帰プレイヤーにはなかなか有難い機能となるのではないでしょうか。

 

 

さて、次回はギルドに関連したところでアジト(ギルド要塞)について解説をしようと思います。

 

その他記事はこちらを参照してくださいね。

 

それでは、また。

 

 

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