ジュードサーバーの上位血盟の順位が今までになかったくらい動いています。
今、何が起きているのか?
緊急調査しました。
グラフで見る上位血盟の戦力推移
上位血盟として、11月からトップ5を固めていた
- chelsea
- Titleist
- BUFFALO
- ギルバトフレンズ
- フェアリーテイル
に注目します。
血盟員数の推移
昨年11/7から見た、4週間ごとの血盟員数推移がこちらです。
ギルバトフレンズがどーーーーーーーんと落ちてます。
現在、とうとう30人を割って28人です。
1/26には、38人だったのに…。
chelseaも落ちてます。
chelseaは1/26には45人いたのが、37人に。
逆に、人員増が見られるのが、Titleistと、フェアリーテイル。
フェアリーテイルは年始に、41人だったのが、現在全血盟で最大人数の48人に。
Titleistは1/26に44人だったのが、現在47人に。
この人数変化は、サブ血盟にメテオを取りにいっているというよりは、何らかの理由があって、ギルバトフレンズ、chelseaから人が離れ、他の血盟に移っていると考えられます。
総戦闘力の推移
昨年11/7から見た、4週間ごとの総戦闘力推移がこちらです。
ここでもギルバトフレンズの下降が目立ちます。
人員減に従ってというところですね。
同じように、chelseaも下降しています。
そして、ついに[fontsize size=”6″][color color=”red”][marker]首位が入れ替わりました。[/marker][/color][/fontsize]
Titleistがとうとう首位に!
フェアリーテイルが2位に続きます。
3か月以上続いていた、chelsea独走態勢がとうとう崩れました。
1人あたりの戦闘力推移
昨年11/7から見た、4週間ごとの1人あたりの戦闘力の推移がこちらです。
ギルバトフレンズは1人あたりの戦闘力も下降しています。
これは、血盟内の上位層が抜けたことを表します。
ここで、興味深いのは、chelseaはまだまだ1人あたりの戦闘力は高いということです。
血盟員数さえ補充すれば、十分に首位奪還はできると思います。
フェアリーテイルは、現在2位ですが、血盟員数の伸びしろがなくなってしまっているのと、1人あたりの戦闘力はまだトップ層と差があるので、ここが今後の課題となりそうです。
まとめ
ギルバトフレンズはかなり苦しい状態となりました。
現在、戦闘力ランキングは22位です。
サービス開始時にトップを走っていた血盟がここまで落ちてしまうのは、少し寂しい気がするとともに、新たな動きが楽しみでもあります。
現在新しく首位になったのはTitleist。
まず気になるのは週末の要塞戦ですね。
[fontsize size=”6″][color color=”red”][marker]とうとうHR要塞が動くのか?[/marker][/color][/fontsize]
週末が楽しみですね。
それでは、また。