8/10のファンミーティングで発表された全サーバー攻城戦。楽しみですね。
でもでも、今の攻城戦はどうなっているんでしょう?
しばらく前は、1つの血盟が独占になる状態が続き、流行っているコンテンツとは言いにくい状況でした。
2周年アプデを前にし、さらに全サーバー攻城戦も発表された状況で、プレイヤーの積極性に変化は出たのでしょうか?
早速見ていきましょう。
調査結果
8/11(日)に行われた攻城戦を対象に調査しました。
調査内容は
- 城主血盟が城主を何週間維持しているか
- 対戦相手はいたのか?
- 対戦相手の中で戦闘ポイントがゼロの血盟がいくつあったか?
としました。
結果はこちら。
血盟総戦闘力上位1,000血盟にランクインしている血盟を多く抱えるサーバー順に並べてあります。
ランクイン数は7/15(月)に公式発表されたものをもとにしています。
今週確認できた変化としては
- 対戦相手がちゃんといるサーバーが多い
- 城主が入れ替わったサーバーが多い
こんなところが挙げられます。
対戦相手がいる!
今までは対戦相手がいない、または戦闘ポイントがゼロの血盟ばかりだったんですが、今週は違いました。
対戦相手数が『3』のサーバーがずらっと並びます。
そして戦闘ポイントゼロの血盟数が少ない。
ファンミーティングで全サーバー攻城戦が発表されたからでしょうか。
久しぶりにやってみようかなと思われた血盟が多かったのではないかなと思われます。
城主が入れ替わったサーバーが多い
見てください。城主が入れ替わったサーバーが10もあります。
これまでは1つの血盟がずっと独占状態。なんてサーバーが結構あったんです。
これはちょっとおもしろい変化じゃないですかねー。
お盆休み突入ということで、人が確保できた血盟が多かっただけかもしれないですけどね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
2周年を前にし、さらにファンミーティングで全サーバー攻城戦が発表されたこともあり、攻城戦に関する積極性は一時的なものかもしれませんが上がったのではないかと思われます。
攻城戦は複数血盟で手を取り合えるところが要塞戦にはない特徴。
いつもあの血盟が独占してるから今回も勝てっこない…。と思っていても意外と勝てるかも?
今はどこの血盟も人数を確保するのに苦戦しているようですしね。
全サーバー攻城戦に向けて、同盟血盟と一緒に参加して、連携の確認をするという遊び方もあるのではないでしょうか。
せっかくのコンテンツ。みんなで楽しみたいですね。
それでは、また。